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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 戦闘獣ダンテ 光波獣ピグドロン ミケロス グレンダイザー スペイザー 円盤獣ギルギル ベガ獣グラグラ 円盤獣ジラジラ キング・オブ・ベガ ベガ獣キングゴリ ベガ獣ズメズメ マザーバーン ミニフォー ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 テキサスマック メカザウルス・ザイ メカザウルス・サキ メカザウルス・ズー メカザウルス・ゼン2号 無敵戦艦ダイ メカザウルス・バド メカザウルス・グダ 戦闘獣ダンテ グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗 黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の 戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に 追い込む。 また、理知的な言葉づかいで話し、 戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの 変貌した姿であることを示している。 そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、 戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 光波獣ピグドロン グレートマジンガー 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガ ー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、 グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。 光に包まれたような外観から 光波獣の別名を持つ。 外観は生物のようだが、表面の光の 部分の下にはメカニカルな本体が存在する。 光の部分は強力なバリアの一種で、 物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、 グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。 なお、「空中大激突」はゲッターロボGと グレートマジンガーのグレートブースターが 完成する話でもある。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、 7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が 乗り込んで前線へ向かう。 機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 グレンダイザー UFOロボ・グレンダイザー 全長30.0m 重量280.0t 宇門大介ことフリード星の王子デューク=フリードが乗る 巨大戦闘ロボット。 その建造の由来はフリード星の守り神であったり、 ベガ大王がフリード星の科学者を脅して 作らせたなどの諸説がある。 手首について刃物を展開させ、前腕を 回転させながら発射するスクリュークラッシャーパンチ、 両手の甲から発射されるハンドビーム、 胸から無重力波を出す反重力ストーム、 頭の角から発射する強力なスペースサンダー、 両肩のショルダーブーメランを接合したダブルハーケンなど、 多彩で強力な武器を装備している。 強力なセキュリティを備えていて、 フリード星王家の人間以外が乗り込もうとすると、 攻撃してくる。 スペイザー UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- グレンダイザーの飛行ユニット円盤単体、 またはグレンダイザーがスペイザーと合体した状態。 UFOロボの名にふさわしく、 この状態ならば単体で星間航行も可能。 反重力ストーム以外の武器は使用可能な他、 スペイザーにも両端の小型円盤を射出する スピンソーサーやその中から撃ち出すスピンドリル、 本体上部から発射する溶解液のメルトシャワーなど、 容赦のない武装が揃っている。 円盤獣ギルギル UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍が地球侵略の際に放った円盤獣第1号。 平型円盤から亀のように展開する。 目から怪光線、口から火炎放射、円盤形態での 体当たりとオーソドックスな攻撃を繰り出す。 原作では、初出撃のグレンダイザーの圧倒的な武装の前に敗れる。 ベガ獣グラグラ UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- 原作でガンダル司令のもう一つの人格、 レディガンダルが乗り込んだ、最強のベガ獣。 鋭い爪と、口からの火炎が武器。 最期は炎をダブルハーケンではじき返しながら突進してきた グレンダイザーに首を落とされた。 円盤獣ジラジラ UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ大王親衛隊、コマンダー・ジグラの乗る円盤獣。 原作では円盤形態では前面を 超合金ベガニウムで覆い、グレンダイザーの あらゆる攻撃を弾き返し、破壊光線と 周囲にカッターを生やして体当たり攻撃を繰り出す。 人間形態に変形をし、 ベガニウム製の盾を左手にグレンダイザーを苦しめた。 キング・オブ・ベガ UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- その名の通りベガ星連合軍の頂点に立つ ベガ大王の旗艦。 ベガ大王がベガ星が爆発する際に、 月のスカルムーン基地へと移ってきた。 巨体を誇る大宇宙船だが、 原作最終決戦においてデューク=フリードたちに敗れる。 ベガ獣キングゴリ UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- 原作では円盤獣よりも強力なベガ獣の中で、 地球を襲った第1号。 ベガ獣とは巨大化した野獣をサイボーグ化したもので、 円盤獣よりも高い戦闘力を持つ。 片腕で軽くグレンダイザーの腕を引きちぎるほどの怪力と グレンダイザーの攻撃をことごとく跳ね返すほどの 頑丈さが自慢。 ベガ獣ズメズメ UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- 原作ではコマンダー・キリカを援護するために ガンダル司令が繰り出したベガ獣。 剣になった腕と、一つ目と胸から発射する 冷凍光線で戦う。 マザーバーン UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍の戦闘母艦。 内部にミニフォーを多数搭載している。 ミニフォー UFOロボ・グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍の量産小型攻撃円盤。 円盤獣、ベガ獣や母艦と共に、 また単独で偵察など幅広く使われた。 数え切れないほどの数が放送中に撃墜された。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される 合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して 帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、 装甲はゲッター合金製。 頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順 に連結するように合体するゲッター1は、背面の ゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、 主に空中戦で使用される。 ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い 戦闘力を誇り、使用頻度も高い。 なお、ゲーム中でゲッター1が使用する ミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに 登場している。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長38.0m 重量200.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される 合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して 帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、 装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順 に連結するように合体するゲッター2は、 地上・地中戦に使用される。 左手のドリルアームと並ぶ最大の武器は そのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、 さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ ゲッタービジョンを使う。 また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも 可能である。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される 合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して 帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、 装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順 に連結するように合体するゲッター3は他の 2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、 主に水中戦で使用される。 3形態の中で最大のパワーを誇り、 装備された武装の他にパイロットである武蔵の 柔道技・大雪山おろしを得意とする。 テキサスマック ゲッターロボ 全長38.0m 重量250.0t アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。 原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。 パイロットはキング博士の息子ジャックであり、 サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹の メリーも搭乗する。 このハットマシンとメイン武器である銃は、 非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は 状況に応じて剣やライフルに姿を変える。 メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを 救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。 メカザウルス・ザイ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。 海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと 呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃 を得意とする。 メカザウルス・サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。 その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 メカザウルス・ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。 陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと 呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 メカザウルス・ゼン2号 ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。 先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの 2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 無敵戦艦ダイ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、 最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。 4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を 搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が 起死回生を賭けて出撃させる。 無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は 圧倒的で、唯一の突破口である 体内への攻撃に失敗したゲッターロボを 戦闘不能に追い込む。 その作戦失敗責任を感じたムサシは、 普段はミチルが操縦するコマンドマシンに 爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、 帰らぬ人となった・・・。 メカザウルス・バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に 登場。陸のザイ、海のズーと共に 3大メカザウルスと呼ばれる。 メカザウルス・グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。 第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。 積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルト から無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を 無差別空襲した。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦K 対応機種 NintendoDS ジャンル シミュレーションRPG 発売 バンダイナムコゲームス 価格 6090円(税込) 発売日 2009年3月20日 参戦作品 破邪大星ダンガイオー 1987年~1989年 OVA 全3話 OVERMAN キングゲイナー 2002年~2003年 テレビアニメ 全26話 初 蒼穹のファフナー 2004年 テレビアニメ 全26話 電脳戦機バーチャロンマーズ 2003年 テレビゲーム 機動戦士ガンダムSEED 2002~2003年 テレビアニメ 全50話 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004~2005年 テレビアニメ 全50話 初 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 2006年 ネット配信 全3話 マジンガーZ 1972~1974年 テレビアニメ 全92話 初 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005~2006年 テレビアニメ 全39話 初 鋼鉄神ジーグ 2007年 テレビアニメ 全13話 初 機獣創世記ゾイドジェネシス 2005~2006年 テレビアニメ 全50話 神魂合体ゴーダンナー!! 2003~2004年 テレビアニメ 全13話 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2004年 テレビアニメ 全13話 初 ガン×ソード 2005年 テレビアニメ 全26話 ※初:初参戦作品 プロローグ いまから100年ほどまえ、新たな紀年法として“星紀歴”(せいきれき)が制定されて間もないころ……。 旧世紀からの目覚しい文明の発達は、人類の宇宙都市での生活を可能にさせ、誰もが地球の未来に 希望を抱いていた。しかし、そのころより地球は長きに渡る戦乱の渦に巻き込まれることとなる。 50年まえの女王“妃魅禍(ひみか)”率いる“邪魔大王国(じゃまだいおうこく)”の出現や、 十数年まえに葵竜也博士によってその存在が警告されていた“擬態獣”の襲来、その影で散発していた 奇怪な消滅・失踪事件は、人類に危機感や見知らぬモノへの猜疑心を植えつけるには十分であった。 この数十年のあいだに、 遺伝子調整によって優れた能力を持った人類“コーディネイター”と 自然に生まれた人間“ナチュラル”との確執も、 社会的に無視できないレベルまで達していた。 50年まえにおける戦いでは、 突如現れた“ゾーン”と呼ばれる結界で邪魔大王国は九州ごと封印され、 擬態獣は5年まえの“巨神戦争”を最後にその姿を消した。 各都市も復興を遂げ、世界は平和を取り戻したかに思われた。だがその裏で、 かねてより険悪であった“ナチュラル”と“コーディネイター”の関係は、一触即発の事態にまで悪化していた。 ほどなくして双方の擁する軍隊“地球連合軍”、“ザフト”のあいだに戦争が勃発、 さらには密かに世界征服の準備を進めていた悪の科学者Dr.ヘルも動き出し、 戦争は主導者が倒れるまで2年近く続くこととなった。そして、戦争終結から半年が過ぎた星紀歴105年……。 戦禍の爪痕も癒えぬ中、人類はようやく手に入れた平和を噛み締めるため、穏やかな時間を大切に過ごしていた。 すぐ目の前に新たな恐怖が近づきつつあることも知らずに……。 予約特典 OFFICAIAL COMMENTARY BOOK 「スーパーロボット大戦K」に登場する作品の原作紹介や周辺情報はもちろん、原作に携わった多くの豪華クリエイター陣へのインタビューを収録予定!この特典でしか見られない、クリエイター達の原作にかける想いやスパロボに参戦することに対しての感想などを掲載予定! CONTENTS 「スーパーロボット大戦K」参戦作品の原作に携わる豪華クリエイター陣のインタビューを収録予定 「スーパーロボット大戦K」登場作品の原作紹介。 「スーパーロボット大戦K」登場作品の周辺情報紹介。 インタビュー収録予定のクリエイター陣 マジンガーZ 原作者:永井豪 鋼鉄神ジーグ 監督:川越淳 電脳戦機バーチャロン マーズ プロデューサー:亙重郎 機獣創世記ゾイドジェネシス シリーズ構成:西園悟 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU シリーズ構成:三条陸 破邪大星ダンガイオー 監督・キャラクターデザイン:平野俊貴 蒼穹のファフナー 監督:羽原信義 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 監督:長岡康史 神魂合体ゴーダンナー!! :木村貴宏 キングゲイナー :吉田健一 機動戦士ガンダムSEED :重田智 機動戦士ガンダムSEED DESTINY :重田智 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER :大貫健一 ガン×ソード :まさひろ山根
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 リ・ガズィ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン マジンガーZ[JS] マジンガーZ[P] グレートマジンガー ダイアナンA ビューナスA コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ダイターン3 ダイファイター ダイタンク ダンバイン ビルバイン ウイングキャリバー ボチューン リ・ガズィ 逆襲のシャア 全長21.5m 重量24.7t Zガンダムを再設計し、量産型にしたもの。 コストを抑えるために変形機構を簡略化し、 BWS(バック・ウェポン・システム)を導入。 これにより、MA形態からMS形態の変形は可能だが、 逆は不可能になった。 しかし、機体の性能バランスが劣悪だったのと、 コストの面で、量産化は見送られた。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t もともと戦闘用として作られていなかったゲッターロボと違い、 最初から戦闘用として作られている。 高い攻撃力をもっているが、複雑な(笑)変形機構のため 防御力が犠牲になっている。 ゲッター1と同じく空中戦重視である。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t ゲッター2と同じコンセプトではあるが、 様々なパワーアップがなされている。 高速で移動し、敵を幻惑するマッハスペシャルを持っている。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t ゲッター3と同じく水中戦用ゲッター。 ゲッター3に比べて武装が増えている。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:後期形態(ジェットスクランダー装備) 空を飛べないという、マジンガーZ唯一の弱点を克服するため、 弓教授が作り上げたジェットスクランダーを装備。 新たな武器も増えた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:強化形態(選択パワーアップタイプ) 兜甲児の祖父、兜十蔵博士が作り上げたスーパーロボット。 超合金Zに身をつつみ、光子力で活動するその姿は、 まさに鉄(くろがね)の城。 努力次第では、まだ何か新必殺技をあみだせるかもしれない。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 実験中に死亡したと思われていた、甲児の父、兜剣蔵博士が 作り上げた、マジンガーZ以上の能力を持つスーパーロボット。 ミケーネ帝国との戦いで深手を負ったマジンガーZに代わり、 その戦いをひきつぐ。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t アフロダイAに代わり、マジンガーZのパートナーとして 作られたロボット。 戦闘を目的としているため、アフロダイより戦闘能力は高い。 スカーレットモビルというバイクが合体し、そのままコクピットになる。 さやかが操縦する。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t グレートマジンガーの支援を目的として作られた女性型ロボット。 戦闘能力は比較的高い。 マジンガーやグレートと同様、分離型コクピットとなる クインスターがある。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 5台の戦闘メカが合体して完成する超電磁ロボ。 キャンベル星人の地球攻撃を予測して南原博士が作り上げた。 豊富な武器を持っているのが特徴。 その身長、体重はあまりにも有名。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの頭部となるジェット戦闘機。 スピードと機動力にすぐれている。豹馬が操縦。 バトルマシンはそれぞれのパイロットの脳波にあわせたヘルメットによる 操縦補助があるため、他の人物には操縦できない。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの腕部となる重爆撃機。 各種の武器を搭載している。十三が操縦。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの胴体となる重戦車。 パワーは高いが空は飛べない。 普段はバトルマリンに運搬してもらっている。大作が操縦。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの脚部となる飛行可能な潜水艦。 支援が目的のため、メカニフィクサー(修理装置)を 搭載している。ちずるが操縦。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの足部となる偵察機。 主に地中での活動を得意とするが、どんな地形でも行動可能。 情報収集を担当。小介が操縦。 ダイターン3 無敵鋼人 ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t メガノイドの試作として作られたロボット。 万丈が火星から脱出する際に地球に持ち帰り、 ギャリソンによって整備された。 爆撃機タイプのダイファイター、 重戦車タイプのダイタンクに変形可能。 ビューティ、レイカ、果てはトッポにまで操縦可能である。 ダイファイター 無敵鋼人 ダイターン3 全長――.―m 重量800.0t ダイターン3が変形した重爆撃機。 最高速度マッハ20。 ダイタンク 無敵鋼人 ダイターン3 全長――.―m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 備考:灰色(通常型) 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 主なパイロットはショウ、マーベル。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t 備考:赤(通常型) ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 パイロットはショウ。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t 備考:赤(通常型) ビルバインのウィングキャリバー形態。 長距離の高速移動が可能。 ボチューン 聖戦士ダンバインン 全長――.―m 重量――.―t ラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラー。 ボゾンとダンバインの流れをくむ。 ナの国では白いボチューンが親衛隊用に配備され、 『ナの国の白き護り』と呼ばれていたらしい。 フォルムがなんとなくベ○ク・カッツェ。 オプション情報大事典に戻る
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R-NumberSP ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)(00 Raiser GN Condenser Type) 【だぶるおーらいざー(りゅうしちょぞうたんくがた)】 「お前たちは何者だ!?何を求めてここに来た!?答えろおおおおお!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- カテゴリ SIDE MS 定価 4,000円 発売日 2010年10月01日(金)~03日(日)(TAMASHII NATION 2010) 抽選開始 2010年11月19日(金)16 00 抽選終了 2010年12月17日(金)16 00 当選発表 2010年12月24日(金)当選者にのみメールで告知 発送開始 2011年01月14日(金) 商品全高 約120mm 付属品 手首:×5(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:GNソードⅢ、GNソードⅡ×2、GNビームサーベル(柄+ビーム刃)×2 その他:軟質アンテナ、GNシールド×2、オーライザー本体、台座 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:第4世代モビルスーツ 開発者:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-0000RE+GNR-010 全高:18.3m 重量:54.9t パイロット:刹那・F・セイエイ イノベイター勢力との最終決戦で大破したダブルオーライザーを修復した機体。 破壊された太陽炉に代わり粒子貯蔵タンク(大型GNコンデンサー)両肩に搭載している。 オーライザーには赤ハロが搭載されており、機首センサーは新型に換装され、キャノピーの色は乳白色に変更された。 稼働時間が有限になったものの、タンクは容量をアップさせた改良型であるため、稼働時間は長めとなっている。 基本性能自体は以前と同等であり、タンクの容量が許す限りトランザム等の各機能は使用可能。 ダブルオークアンタと専用太陽炉が完成するまでの応急処置的な機体であり、純粋種のイノベイターとして覚醒した刹那の能力には追従しきれていない。 CBは新政府・新体制への配慮としてガンダムの使用を極力控えるスタンスをとっていたが、ELS到来にあわせ使用凍結を解除された。 しかしELSとの初戦では脳量子波による干渉を受けてまともに戦闘が行えず、ラファエルガンダムに窮地を救われる。 ELS本隊を相手にした二度目の戦闘において、対話するためにトランザムバーストを起動するも、ELSからの情報量を受け止めきれず失敗。 刹那が意識を失い無防備となったところをELSに侵食され、ティエリアが刹那を救出すると同時にセラヴィーガンダムⅡの自爆に巻き込まれて爆散した。 赤ハロは救出された描写がない為、本機と運命を共にした可能性が高い。 「第3次スーパーロボット大戦Z」では、前作「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」で破壊されなかった本機体のGNドライヴ2基がダブルオークアンタの開発に回され、原作と同様に粒子貯蔵タンクを搭載した。なお、前後編と共に最後まで使用が可能である。 商品解説 10月に開催された魂ネイション限定販売商品。 劇場版に登場するダブルオーライザーの初立体化アイテムとなる。 青の部分はメタリック調の塗装が施されており、コンデンサーの色は無印00に近い色となっている。 評価点 メタリック塗装が綺麗。 問題点 不具合情報 関連商品 ダブルオーガンダム オーライザー コメント 名前 コメント
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スーパーロボットスピリッツ 機種:N64 作曲者:西本啓一、佐藤真一郎、野村教裕、アップル・パイ, 鋼鉄兄弟 開発元:VertexEG 発売元:バンプレスト 発売年:1998年 概要 「スパロボ」シリーズの格ゲー。 といっても格ゲー処女作であり、ニンテンドウ64の容量もあって参戦作は少なく、ガンダムですら『Gガンダム』のみ。 ゲームよりもにCMの方が豪華と揶揄されたがハマれば名作。 ラスボスは後に『スーパーロボット大戦α』に登場する。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Eternal Fight 鋼鉄兄弟 「地球(ほし)に願いを」“Spirits On Earth” ボルテスⅤの歌 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 疾風ザブングル バーニング・ラヴ カムヒア!ダイターン3 ダンバイン翔ぶ 最強の証~キング・オブ・ハート Justice Wings 巨大化する野望 Welcome to My Nightmare 格闘ゲーム448位 Kick It! Your Story Stand on the Horizon 勇者の行進 Rising to the Vertex Forever Justice アップル・パイ 鋼の魂 渡辺宙明 CM曲本編未使用 第2回ゲームソング358位 サウンドトラック スーパーロボットスピリッツ featuring 鋼鉄兄弟 アップル・パイ 鋼の魂